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【語源】
ボディ・コンシャス(body conscious)の略。体のラインにぴったりと密着した洋服などを言う。コンシャスとは意識の意。
【沿革】
1960年代のミニスカートブームの頃に使われ、その後、ウーマンリブ(女性解放運動)が高まり、ノーブラや下着革命など
内面を変えることが注目されたのがきっかけ。
1981年、北アフリカ生まれのアズディン・アライアが、旋風のようにボディコンをミラノコレクションで発表。
ジャーナリストが一斉に取り上げた。NYのソーホーに店があるので見た人もいると思う。
バブル期突入の1986年頃、ディスコブームと連動してボディコンが大流行した。ゴールドラッシュのように
金のアクセサリーや高級時計が売れた。30歳代の女性のスーツ姿に多いので見ていると思う。
胸、お尻を強調すしたシルエットなので、オジさんが好む。
【人気だったブランド・雑誌】
シャネル、ピンキー&ダイアン、J&R、ローレックス、ティファニー、アライアなど。J.J、キャンキャン、レイなどが
高級ブランド戦争のようで面白かった。その後、お嬢様ファッションブームで「ヴァンテーヌ」などが参入した。
【今後】
ロリータやフェミニンな装飾的なデザインは、飽きも早い。靴なども歩きにくいなど機能面で問題もある。
そんなわけで、シルエットは元に戻りそうだ。ただ、ボディコンに戻るわけではない。ピンヒールで足を悪くした女性も多い。
音楽と同じように洗練された都会の雰囲気になりそうだ。
洗練するためには、多くの失敗をしないと洗練されない。無駄なものを削除することほど難しいことはない。
多くの人が、付けすぎ、削りすぎで苦労している。
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